
捜査員たちに偽の警察手帳の使い方について注意を与えるL。ワタリは捜査員たちに連絡用の発信機がついたベルトを配る。
月(ライト)は立ち去ろうとするレイの婚約者から本名を聞き出すために、今、捜査本部は誰が担当しているか分らないようになっている、現在の捜査本部の指揮はLが執っていて、自分も捜査本部の一員だと告げる。
すると婚約者は、自分が3か月前までFBI捜査官だったこと、パソコン越しの会話ではあるがLのもとで働いたことがあること、Lは信頼できる人物だと確信していることなどを月に告げる。なぜそれを僕に話すのかと質問する月に、本部の人に会わせてもらえずにいらついていたときに、捜査本部の長の息子と名乗る人が現れた…そして、月にLに近いものを感じたからだという。
あなたも捜査本部の一員になりませんか?現在の捜査本部は人不足のため、捜査員に加わるには、しっかりした身分証明と捜査本部にいるものの推薦、Lの許可があればいい。ここであなたに会えたのも何かの運命だ!僕があなたを推薦します!!と月は婚約者に手を差し出す。
巧みな誘導に乗せられ、婚約者が一緒に捜査させてくださいと言うと、月は身分証明書を見せて欲しいと切り出す。女は運転免許証を月に見せる。
「南空(みそら)ナオミ 昭和51年2月11日」
月はそれを書き留めるフリをして、デスノートに「1月1日午後1時25分から48時間以内に自殺する」と書く。やたらと時計を気にする月を不審に思ったナオミが、なぜそんなに時計を気にするのか尋ねると、月は「キラだから」と答える。
ナオミは驚くが、しなくてはいけない事が、と背を向ける。もう父と電話がつながりますよと話しかける月に、ナオミは何もお話しする事はありませんと言って立ち去る。