
テレビの中のキラは、新世界をつくることに協力するかどうかで2つのビデオを用意しているという。「イエス」か「ノー」かを決める期限は4日。そこへ警察車両がさくらテレビに突入する映像が入る。これなら外からは姿を見られない。夜神局長はスタジオへ向かい、拳銃を出して出目川ディレクターに詰め寄った。そしてコピーしたテープを含め、全てを押収した。Lは北村次長に電話し、統制を執るよう要請した。そこに夜神局長からの電話。押収したテープを持っていくという。問題はさくらテレビからどう出るか…。Lは正面玄関から堂々と出てくれという。夜神局長が正面玄関に向かうと、姿を見られないように大変な遮断がされていた。そして待ち受けていたのは、Lに会う直前で捜査本部を離れた警官だった。警察がキラと戦う姿勢を見せた瞬間だった。
夜神局長がLのいるホテルに辿りついた。Lは早速、夜神局長の持ってきた封筒・テープをチェックし、鑑識に回した。Lはコピーのテープで内容を確認。翌日、Lはテープの内容を語る。協力する場合、Lがテレビに出演し協力を発表しろというものだった。4日後の返事はもちろん「ノー」。「ノー」のほうのビデオをさくらテレビに放映することを許可する。4日後、テレビの中のキラからの返事。長官かLのどちらかを協力しない犠牲として差し出せという。ライトは自宅で不敵な笑みを浮かべていた…。