
素早く本部の情報を入手できる警察関係者のリストを入手するL。そこには刑事局長・夜神総一郎の名とともに月の名前もあった。
一方、普通の受験生として塾から帰る月。リュークは言っておきたいことがあると話し始める。
「自分はライトとLどちらの味方でもない、その上で自分が気持ち悪いから言うが…。」二日前から何者かがライトを尾行していることを教えるリューク。一瞬顔色が変わるライト。しかし二日間なら自分はただの優秀な受験生にしか見えていないと考え、落ち着きを取り戻しなるべく早く消してやると言う。
部屋に戻ったライトにさらに話しかけるリューク。内容は、死神とデスノートを持った人間とのふたつの大きな違い。死神がデスノートに人間の名前を書く理由は、死神がデスノートで殺した人間の寿命を貰っているから。本来の寿命より早く殺すことで、死神は残った寿命を貰い受ける事ができる。しかし人間がデスノートに名前を書いても寿命を貰うことができない、これが一つ目の違い。
そしてもう一つは、死神は人間の顔を見ただけでその人間の名前と寿命が見える眼を持っているが、当然人間にはないこと。しかし二つ目の違いは死神とある取引をする事で解消できるという。取引とは寿命の半分を失うこと、それで死神の眼球を手に入れられる。
ライトに取引を持ちかけるリューク…。