
神として長く君臨するため、ライトは眼の取引を拒否する。こういう取り引きがあるのなら事前に言うべきだと文句を言うライト。「翼なら欲しかったが」と冗談交じりに話す中、ノートを見て尾行している刑事の名前を知る方法を思い付く。
ライトは「死の詳しい状況」がどの範囲まで自由にできるのかをテストすることにする。それは6人の凶悪犯に心臓麻痺の直前に様々な行動をさせるという方法だった。一人には自分の血でゴボウセイを書かせ、一人には文章を書かせ、一人には牢を脱走させ職員トイレで心臓麻痺を起こさせた。しかし、残りの3人は普通の心臓麻痺だった。
それを聞いたLは、死の事前の行動を操る実験をしているのかもしれないと考え、実験結果をキラに知らせない為に心臓麻痺以上のことの公表を避けるよう言う。しかし、すでにライトは父親のPCでテスト結果を得ていた。ライトが思ったとおりの結果だった。
この実験でライトは、いくらデスノートでもありえないことはできないということと、しかしその人間がやってもおかしくない範囲の行動ならいくらでも動かしてから死なせることができるということを知った。(詳細:About DEATH NOTE)
最終実験として、もう一人テストをするライト。コンビニ強盗が、凶器を奪われ逆に店員に刺し殺されるという内容。新聞で結果を知り確信を得たライトは、尾行していた人間の名前を知るために、凶悪犯とガールフレンドを利用するという計画を実行に移す。