page.7『標的』

ガールフレンドと遊園地に向かうライト。バスの後ろから二列目に座る。監視役の刑事も同じバスに乗り込みライトの真後ろに座る。しばらく進むと予定通り凶悪犯が乗り込んで来てバスをジャック。怯える彼女にライトは「…犯人の隙を見て僕がピストルを持った手を押さえる…」というメモを見せる。
真後ろに座っていた刑事はそのメモをのぞき見て、私がやると言い出す。ライトは「あなたが共犯者ではないという証拠はあるのか?」と尋ねる。刑事は迷うがFBIのライセンスを見せ、ライトは尾行者の名前(レイ=ペンバー、日系人)を知る。

ライトがポケットからメモを落とすと犯人がそれに気づき拾い上げる。刑事はあのメモを見られるとマズイと懐の銃に手を伸ばすが、メモに書いてあったのは遊園地の待ち合わせ場所と時間だった。犯人は不審な行動をとった男に気付き振り返る。
そこにはリュークがいた。リュークに向かって拳銃を撃ちまくる犯人。刑事は薬物により幻覚を見ているのだと思う。実はさっきの待ち合わせのメモはデスノートの切れ端で、それに触った犯人にはリュークの姿が見えるのである。パニック状態の犯人は弾を撃ちつくした後、バスを止めさせ外に逃げ出した。そこに車が来てひかれて死亡。
デスノートに狂いはなかった。

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