
レイ・ペンバーは日本の警察にFBIが来た事を知られたくないので、月に内緒にしてもらうよう懇願する。月は承諾。レイは警察が来ると面倒だと言い、その場を後にした。月は全く疑われずに、そのままスペースランドでデートを続けた。
一方、レイは帰宅。レイは婚約者と2人暮し。ソファに座り、バスジャックのことを婚約者に話した。婚約者は元FBI捜査官で、その事件とキラに関わりがあるのではないかと疑うが、レイは「君は今はただの婚約者だ」と言って、キラ事件には関わらないよう注意した。
場面は月の部屋。月は一週間後にレイの名前を書くという。そしてダイイングメッセージの「えるしっているか」の後に、「死神は」という意味深な横読みを囚人によって書かせた。どうやら囚人を使って何かを伝えようとしてると踏んだL。
一週間後、日本に居たFBI捜査官が全員心臓麻痺で死亡した。そして捜査官の手帳から、FBIが日本警察を調べていたという情報が警察中に伝わる。FBI長官はLと連絡を取る。どうやら捜査官が全員、死の直前に日本にいる捜査官の顔写真をパソコンに送ってほしいと言ってきたらしい。長官は昨日捜査官4人にファイルを送ったとのこと。
FBI長官は、自分の独断で捜査官を日本に送ったことについて責任が問われることと、顔が公表されている自分の命が惜しいと言い、Lに「日本から手を引く」と宣告。長官はその後、日本警察と連絡を取り合い、これは全部Lの指示だと言う。「L…やはり信用できないな…」日本警察はLとの溝を深め始める。捜査官が全員死んだ事で、キラ事件の捜査本部を辞める人が続出する。キラに楯突く者は犯罪者でなくても殺されるからだ。
翌日、月は「えるしっているか 死神は」の続きとして、「りんごしかたべない」という事件に関係のない文を送り、暗に「自分の足で動け」ということを伝える。Lは、キラがFBI捜査官を殺すときに大きな手掛りを必ず残していると考える。
そして未亡人になったレイの婚約者が、キラに復讐しようと決意する。